中井正広 ザ・大年表SP4 灘高誕生物語

灘高は公立高校のすべりどめだった

いまや日本中の誰もが認める超難関校ですが、
橋本武先生なくしてはこの高校は無かったかもしれない!

これぞ本物のゆとり教育です。


この20年間間違ったゆとり教育実践をしてしまった日本

この橋本先生の教育方針を学んで

教育の再出発を図って行きたいものですね。


教育は詰め込むのではなく
こどもたちが自然に学び深めていくように
仕向けていくのがプロの教育だ

番組の最後にこのようなお話をご本人がされていましたが
勉強にも仕事にも全てに通ずる言葉です。


| 日記

自分で考えたいじめ対策が上手くいきました

いじめが全くなくなった時期

小学校は40人クラスでしたが、全員そのまま同じ中学校へ進学しました。

私をいじめていたのは10人くらいでしたので確率的には誰かと一緒のクラスになるはずです。

ところが運のいいことに(もしかしたら小学校からの伝言があったのかもしれませんが)いじめていたクラスメイトは一人もいないクラスになりました。

4クラスしかないのでずいぶん運が良かったと思います。


とはいえ隣の教室からいじめに来ることは簡単です。
いじめられないようにバリアが必要です。

そこで私が選んだのは野球部でした。

小学校でソフトボールをしていたので野球は好きだったのですが、それ以上に三宅先生が魅力的でした。

どんな魅力?

小学校にいるときから有名な暴力教師でした。
生活指導の先生でもあり、言葉よりも先にゲンコツが飛んでくるような先生でした。

その先生の部活なら絶対にいじめはないだろう!

そんな動機でした。


思った通り三宅先生の野球部に手出しをする不良たちはいなくて、心置きなく野球を楽しむことができました。もともと勉強も好きな方だったので、少しずつ学業でもいいレッテルが貼られるようになり、2年生になって以前のいじめっ子とクラスが一緒になっても、勉強もスポーツもできる私をいじめる人はいなくなりました。

いまはテレビに出てくるような熱血先生は少なくなってしまったかもしれませんが、運よくそんな先生に出会えたら力を借りるのも一つのいじめ解決策だと思います。

桐生市いじめ自殺事件どうして?

桐生市のいじめ自殺問題について

なぜ校長をはじめ教育従事者はいじめの事実を隠そうとするのでしょう?
おそらくいじめた側の子供たちを守ろうとしているのでしょうが、どんなにショックを受けているとしても事実は事実として受け止める教育の方が大切ではないでしょうか。

いじめをしていたこと…その結果として一人の友達(本当に嫌な奴だからいなくなってもいいと思っていたかもしれないけれど)がこの世から消えてしまった事実と真摯に向き合う姿勢を教えること。
これが今の桐生の子供たちに必要なことではないでしょうか。

いかに隠したとしても、子供たちの心から事実が消えたり記憶が薄くなったりはしないと思います。


事実をオブラートに包もうとしても、うそはどんどん大きくなってしまう。
ピノキオの鼻のようになる前に、世の中に正面から向き合う姿勢を見せてあげてください。校長先生!
| 時事

教室の悪魔−4

いじめの実態

携帯メールでいたづらメールが出回ります。

「○○さんのお母さんは売春している。。。」

加害者の多くはメールを転送しているだけなので罪悪感が薄いのでいじめているという感覚もなくなっているそうです。

授業中コンパスで背中を刺す
はじめは強く刺していたのに服に穴が開くなどして親にばれそうになったため、手加減するようになったそうです。
そのとき被害者の言葉は
「ありがとう 手加減してくれて。。。」
ゆがんだ関係ができあがってしまいます。

クラスの多くが加害者という中で被害者自身はいじめられているという事実を隠さざるを得なくなるそうです。

私たちはこれらの真実はしっかりと向き合っていかなければなりません。

教室の悪魔−3

被害者以外は全員加害者

現場にいるこどもたちは、自分がいじめられ始めたら死にたくなるくらい苦しくなるということはわかっているので、何が何でも自分はいじめられないようにしたいと必死になります。

いじめられないための最大の防御は
「加害者でいること」

そうした状況が温床となって、いじめというウィルスに感染するかのように広がっていくので、子供たちだけの力では絶対にそれを取り除くことはできないわけです。


教室の悪魔−2

小中学校でのいじめの問題とくにいじめによる自殺が大きく報道されていたのは昨年末のことでした。

あれから半年近くになりますが、いじめの問題はやや忘れられているように思えます。

マスコミが別の話題に目を移しているだけで実際にはこどもたちの社会でのいじめがなくなったわけではありません。

本の中では実際に現場で起こっている実態を実例をもとに検証しています。

例えば子供がつぎのような様子であれば、まずいじめられていると思って間違いないそうです。

すぐに非を認めあやまる
学校の不満を言わない
保護者会の内容を気にする

いかがですか?

教室の悪魔 山脇 由貴子著

教室の悪魔

「教室の悪魔 見えない「いじめ」を解決するために」
山脇 由貴子著

著者の山脇さんは東京都児童相談所カウンセラーで数多くのいじめ問題にたずさわってきた方です。

今の大人たちが思っているいじめと現実に子供たちの中で起こっているいじめのギャップが大きいところに問題を感じ、今現実に起こっていることを大人たちがわからないと解決しないと思われて出版されたそうです。

発売から2ヶ月10万部も売れているそうです。
いじめ問題を解決するためにもぜひ読んでいただいて皆さんで一緒に解決していきましょう。

子供のストレスをなくすのが有効

先日TBSのクイズ番組で小学生のストレスをなくすための試みについて紹介していました。

オープンスペース

わかりやすそうな言葉ですが聞きなれないですよね。
建築用語のようですが、クラスごとに教室にするのではなく、全く仕切りをなくしてしまうプランニングのことでした。

このプランによって、子供のストレスはかなり軽減されて、いじめはほとんど起こらなくなるのだそうです。


となりのクラスが丸見え。。。
隣の授業の話が聞こえてくる。。。
授業中、他のクラスの生徒がすぐ横を通る
。。。
デメリットの方が一見多そうなのですが、開放的な環境で、子供たちは伸び伸び、クラスを越えて友達の交流もできるのでとても明るくすごしている様子でした。

私の小学生の時を想像してみると、いじめられていた時は、狭い教室で外部から全く見えない状態、しかも先生が休憩時間はすぐに教官室に帰ってしまう毎日でした。閉鎖的な空間が、いじめを助長していたのだと思います。

いじめる側にとっては他人の目が多くなっていじめにくくなる
いじめられる側にとってみれば、仕切りがない分逃げ場が多くなる
こういう面でもいじめの対策になると思います。

建物の話なので、全国で即実施とはいかないと思いますが、建替えの予定がある学校はぜひ、検討していただきたい話ですね。

中学生になってもいじめられ続けるかもしれない。。。

小学6年生の冬になると、以前にも書いたとおりますますいじめがエスカレートしていきました。

以前に書いた熱湯につけた手袋をはめろと渡されたり、ズボンを脱がされたり、なぐられたり蹴られたり。。。

それは酷い状況になってきました。

中学に進学したらこの状況は変わるかもしれない、もう少しの辛抱だと耐える毎日でした。

でも。。。

考えてみると。。。

私の小学校は1学年40人くらいで1クラスでしたが、中学に上がると町内全校から生徒が集まるので130人で4クラスになります。

いじめっ子の人数は4、5人なので、彼らとは同じクラスになる確率はかなりあります。一人でも同じクラスなら、このままいじめられ続ける可能性大です。

とにかく私にとって中学に入った時のクラスのメンバーがどうなるのかは人生を左右する大きな問題になっていました。
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